オマンコにしゃぶりつくご主人はまるで、奥さんのオマンコを独り占めしているようだった。
まぁ、今まで夢に見た念願の奥さんのオマンコなので独り占めしたい気持ちも分かった。
だが、そんなご主人を見てると滑稽だった。
ご主人をリビングに迎え入れる前に、俺がたっぷり舐めたオマンコとアナルだと知らずに、一心不乱に舐めていた。
1番美味しいのは、色白美人の奥さんが丸一日かけて熟成させたシャワーを浴びる前のオマンコとアナルだと、ご主人は知らないずにしゃぶりついているのだから。
俺はご主人に対して「お前は俺の唾液も舐めてるんだよ。」と思った。
そう思うとちょっと笑けてきた。
そんな思いを抱きながら、奥さんの隣で俺は服を脱いでいった。
チンポはバキバキに勃起して我慢汁でヌルヌルだった。
全裸になった俺は奥さんの頭を抱え、奥さんの顔を胸に押し当てた。
俺「奥さん…俺の乳首舐めて…」
目隠しをされた奥さんはチュッ…チュッ…と俺の乳首を探すように胸に唇を押し当てていった。
やっと俺の乳首を探し当てた奥さんはチュパチュパと音を立ててしゃぶりついてくれた。
そして次は手探りで俺の股をまさぐりチンポを探していた。
反り返った俺のチンポを見つけた奥さんは、我慢汁まみれのチンポをシゴき始めた。
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