人妻熟女 官能小説

ご主人の手マンをされている奥さんのオマンコからは、クチャクチャと卑猥な音がしていた。
奥さんの身体は弓形に反り返り、口は半開きになっていた。
俺は首筋を舐めながらオープンブラから押し上げられ丸出しの黒乳首を摘んだ。
ご主人「うわぁ…すげぇ…白いマン汁が垂れてんぞ…」
奥さん「アァァ…アッ…アッ…」
ご主人「俺の手マンも…良いだろ？なぁ？」
奥さん「アッ…アァン…アッアッ…」
俺は、ご主人の手マンで感じ始めた奥さんを見て嫉妬心がフツフツと湧き上がってきた。
あれほど嫌がっていたご主人の愛撫で感じてる事にムカついた。
喘ぎ声を上げてる奥さんの口を塞ぐ様にディープキスをした。
今度は奥さんも舌を絡ませてきた。
奥さんの口に唾液を流し込んだ。
ディープキスをしながら、俺も奥さんのオマンコに手を伸ばした。
オマンコにはご主人の指が突っ込まれていたので、俺はクリトリスを触った。
クリトリスは固く勃起していた。
そのクリトリスを愛撫していたら、ご主人が俺の手を掴み退けさせた。
ご主人はそのまま白いマン汁が垂れるオマンコに再び顔を埋めた。
ご主人「ベロベロ…はぁはぁ…臭い…理沙のマンコ…たまらねぇ…ベロベロ…」
匂いの強い白い本気汁を楽しむように、またクンニを始めた。

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