何が何だか分からなくなっている奥さんは、俺のキスも拒否してきた。
奥さんの両手はご主人の頭を押しやり、顔は横を向きキスを拒んでいた。
俺は奥さんの肩に手を回しきつく抱き寄せた。
奥さんの頬を掴みこちらを向かせた。
奥さんは唇をギュッと閉じていた。
俺は構わず奥さんの口元を舐めまわした。
俺「はぁはぁ…奥さん…舌出して…舌…」
しかし、奥さんは頑なに唇を閉ざした。
時折「いや!」と言葉を発する時だけ舌が奥さんの口内に入った。
すぐさま、顔を背けられてしまうのだが、スベスベの奥さんの顔を舐めているだけで興奮していた。
奥さんの口周りや首筋が俺の唾液でヌルヌルになっていった。
だが、奥さんが急に「アッ!」と声を上げた。
あれほど、イヤイヤと身体をくねらせ嫌がっていた奥さんの身体が止まった。
奥さんの下半身の方から「うわ…すげぇ…」とご主人の声がした。
先ほどまでクンニをしていたご主人の口元は唾液とマン汁でヌルヌルになっていた。
ご主人「すげぇよ…理沙…穴ん中ヌルヌルじゃん…」
ご主人はニヤニヤと変態的な笑みを浮かべ、奥さんのオマンコに指を2本挿れていた。
いきなり膣にねじ込まれた指の刺激に、奥さんの嫌がる身体の動きは一旦止まったが、またイヤイヤとくねらせ始めた。
だが、ご主人がクチャクチャと指を動かすと奥さんは「アッ…アッ!」と感じ始め、次第に嫌がる素振りをしなくなった。
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