奥さんは「ハァハァ…」と息を荒くしていった。
奥さんの手がTバックの中に入っていった。
俺「奥さん…Tバックの脇から指入れてごらん。」
奥さんは言われた通りTバックを横にずらし、色づいたオマンコを曝け出した。
ご主人はニヤニヤしながら、奥さんのオマンコを覗き込んでいる。
奥さん「ハァハァ…ハァハァ…あぁ…アッ…」
奥さんの指は茶色いビラビラをこねくり回していた。
そのうち、奥さんはオマンコに指を2本挿れた。
奥さん「アッ…アックッ…ハァハァ…アッアッ…」
指を2本挿れてオマンコをかき回すたびヌチャヌチャと卑猥な音がした。
ご主人が俺にアイコンタクトをしてきた。
俺はご主人に対して頷いた。
ご主人は静かに奥さんの下半身に近づいていった。
何も見えない奥さんの指がチュポっと音を立てて抜けた時に、ご主人がいきなり奥さんの両足を抱え、オマンコに顔を埋めた。
奥さん「ちょ!…ヤダ!…ちょっとやめて…いや…」
嫌がる奥さんは、手でご主人の顔を退かそうとしていた。
俺「ちょっと!ご主人!やめて下さい。台無しじゃないですか。」
俺はそう言ったが止めるつもりは無かった。
ご主人「ハァハァ…我慢できないんだよ!理沙…舐め…舐めさせてくれ!」
ご主人は抵抗する奥さんの手を退けながらオマンコにしゃぶりついていた。
奥さん「嫌!いやぁ…やめて…嫌…」
顔を左右に振りながら嫌がっていた。
俺「ご主人!俺だって我慢してるんですよ!…どうしても辞めないんですか!?…それなら俺だって…」
みえみえの三文芝居だったが奥さんは気づく様子もなかった。
そして俺は嫌がる奥さんに強引にディープキスをした。
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