俺は黙ってご主人の方を見た。
そしてアイコンタクトをした。
ご主人は黙ったまま、ゴメンという表情をして見せた。
そして俺は奥さんの太腿を撫でながら囁いた。
俺「ヒソヒソ…ごめんね…奥さん。オナニー続けてごらん…」
奥さん「………」
俺「今の声はご主人じゃないよ…ただの男。奥さんの身体を見て興奮してる…ただの男…」
奥さん「………」
俺「奥さん…俺の事好きだよね?…どお?好きな俺に…他の男にオナニー見せろって言われて…」
奥さん「………」
俺「惨めだよね?」
奥さん「………」
俺「晒し者だよね…好きな男に…別な男のオナニーのネタになれって言われてるんだもんね…」
奥さん「…やっ…ヤダ…」
嫌だと言いながら奥さんの手は股間を触りはじめた。
俺「オナニー見せたら、俺のチンポをご褒美にもらう約束だもんね。だから嫌々オナニーしてるんでしょ?」
奥さん「ハァハァ…」
俺「チンポの為に…オナニー見せてるんだもんね…」
奥さんの手がTバックの上からワレメを撫ではじめた。
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