ご主人は黙ってスウェットを脱ぎはじめた。
そして躊躇なくパンツを下ろした。
ご主人のチンコがピンピンに硬くなり反り返っていた。
目隠しをされた奥さんは俺の隣で下を向いていた。
俺は奥さんに囁きかけた。
俺「奥さん…ほら…いつもみたいにオナニーしてごらん。」
奥さんは黙ったまま、震える手でピンピンの乳首を摘んだ。
俺もご主人も、奥さんの事を見ていたが片方の乳首を摘むだけだった。
奥さんに俺は耳元で囁いた。
俺「ヒソヒソ…奥さん…俺のチンポやばいよ…」
奥さん「………」
俺「ヒソヒソ…エロ下着姿の奥さん見てるだけでガチガチだよ…」
奥さん「んっ…」
俺「ヒソヒソ…オナニー終わったら…俺の臭いチンポしゃぶって…」
すると奥さんの手が股間へ向かって行った。
ただピッタリと閉じている両足の間に手を入れただけだった。
俺は奥さんの太腿を撫でた。
撫でられただけで、俺のメッセージが分かったのだろう。
奥さんは両足をソファに上げ、足を開いた。
足を広げると細いTバックから両側の僅かな陰毛が生えた色付いた大陰唇が見えていた。
それを見たご主人が「おぉ…」と声を上げた。
ご主人の声が聞こえた途端、奥さんは開いていた両足を閉じてしまった。
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