俺はご主人にリビングに来るようにメールをした。
ご主人が来るまでの間、奥さんのオープンブラから丸出しになっているコリコリに硬くなった茶色の乳首を摘んで遊んでいた。
奥さん「アッ…気持ちいい…アッアッ…」
奥さんは乳首をいじられただけで感じはじめ、自らの手でTバックの上から股間を触りはじめた。
俺達の座るソファの後ろから、カチャッと音がしてリビングのドアが開いた。
ドアの開く音が聞こえた途端、奥さんは手を股間から引き抜いた。
ご主人「どうも。こんばんは。カズさん。」
俺「あっ。ご主人。こんばんは。お邪魔してます。」
ご主人は俺達が座るソファの正面に立った。
ご主人「いえいえ、うぉ…凄い格好だな。」
俺「えぇ。ネットで購入したんです。」
この様な下着を着けさせる事も、ご主人とは打ち合わせ済みだった。
それにお互いバイアグラを購入して服用しておく事も。
ご主人「いつも地味な下着ばかりだから新鮮ですよ。」
俺「えぇ。今夜はオナニーが終わった後、ホテルで楽しむんでちょっとセクシーな下着を着けてもらいました。」
ご主人は俺を見てニヤニヤしていた。
もちろん、オナニーだけでは終わらせない事も打ち合わせ済み。
今、ご主人のパンツの中はバイアグラでビンビンになっている筈だ。
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