奥さんのオマンコからクチャクチャと音がしていた。
俺「じゃあ…そろそろご主人呼ぼうか。」
奥さん「アッ…ンッ…よ、呼ぶの?」
俺「うん。ご主人ももう我慢出来ないんじゃない?」
指を抜いた。
指には白いオリモノが付着してツンっとした匂いを放っていた。
俺はチンポをしまい、奥さんの手を引いてソファに座った。
奥さんは憂鬱そうな表情をしていた。
奥さん「いよいよかぁ…やだなぁ…」
俺「今回は俺も一緒にいるんだし、あと…コレ付けてよ。」
下着と一緒に買ったアイマスクを見せた。
奥さん「えっ?目隠し?」
俺「うん。アイマスクつければ、ご主人を見なくて済むじゃん。」
奥さん「なるほど…」
俺は奥さんにアイマスクを付けた。
俺「ほら。何も見えないでしょ?」
奥さん「うん。目隠しって…なんか集中しちゃうね…意識が…。」
俺は奥さんの肩を抱いて、耳元で語りかけた。
俺「なんなら奥さんもオナニーで感じちゃえば?」
奥さん「アッ…なんか…凄い…声だけでドキドキしちゃう…」
俺「ドキドキするでしょ?」
奥さん「うん。凄い…」
俺は奥さんの太腿を撫でた。
俺「奥さん…こんな下着付けて、目隠しされて、今からオナニーさせられるって思うと、晒し者にされてる気分でしょ?」
奥さん「ハァハァ…はい…やだ…感じできちゃう…」
俺の手は足の付け根へ伸びた。
奥さん「また触って欲しい…」
俺「ダメダメ…晒し者になって。ご主人の前でグチョグチョ自分でいじってよ。」
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