人妻熟女 官能小説

奥さんは下半身だけ脱いで陰毛丸出し。
俺もチンポだけを出していた。
そんな奥さんは、キッチンに脱ぎ捨てられたパンティを拾い上げた。
俺「ちょっと待って。今夜はこれを履いて。ネットで買ったんだ。」
俺は自分のバックの中からビニール袋を取り出した。
中身は黒のセクシーな下着だった。
奥さん「えっ？これを着るの？」
俺「うん。どうせなら全く違う奥さんを見せつけてやろうよ。」
奥さん「う、うん…似合うかな…」
奥さんは俺に背を向けた。
まず黒のTバックを履き、次に上を脱ぎ捨てブラを付け替えた。
奥さん「えっ？このブラ丸出し？」
俺「うん。オープンブラ。やらしいでしょ？見せて。」
奥さんは恥ずかしそうに、こちらを向いた。
色白の身体に黒の下着が良く映えた。
オープンブラに押し上げられた乳房に、黒い乳首がピンピンに硬く勃っていた。
下半身は、綺麗な形の美尻にTバックが食い込んでいた。
ただ、正面は陰毛がはみ出していた。
俺「いいなぁ～。奥さんスタイル良いから、エロ下着も良く似合うね～」
奥さん「恥ずかしい…」
俺「こんな下着つけただけで興奮しちゃうでしょ？乳首もコリコリじゃん。」
俺は奥さんを抱き寄せ、Tバックをずらしてオマンコに指を挿れた。
濡れているオマンコにはアッサリ指が入った。
奥さん「アッ…アァァ…だ、だめ…」
感じる奥さんも俺のチンポをギュッと握った。


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