バックでクンニをすると、ちょうど鼻にアナルが当たり、卑猥な肛門臭が漂う。
ワレメに舌を這わせると、透明なマン汁が舌に絡み付いてくる。
マン汁を啜ろうとオマンコに吸い付くと、伸びたコゲ茶色の小陰唇がズルンと口の中に入ってくる。
奥さんは両足に力を入れてお尻を突き出していた。
奥さん「アッ…ハァァ…か、感じちゃう…」
俺「感じていいよ。これからオナニー見せるんだから、ヌレヌレのマンコの方がご主人も興奮するだろうし…」
俺は奥さんのアナルに舌を伸ばした。
奥さん「ひゃっ…」
俺「レロレロ…ウォーミングアップはこれくらいでいいかな…本当はもっと舐めたいけど…」
クンニを辞めて立ち上がると、奥さんが抱きついてきた。
そして、ズボンの上から俺の股間を撫ではじめた。
奥さん「ハァハァ…もっとしたい…」
俺「俺もヤリたいけどさぁ。もうそろそろ子供も寝付いたんじゃない?」
奥さん「だけど…カズさんのオチンチン…凄く硬くなってる…」
奥さんは勝手にベルトを外しズボンのファスナーを下ろした。
そして俺のパンツの中へ手を入れてきた。
バキバキに硬くなったチンポを握った。
俺「ダメだよ。奥さん。俺のチンポも臭いから。」
奥さん「ハァハァ…臭いのはお互い様…」
我慢汁でネトネトのチンポをシゴき始めた。
俺「ほら…まだダメ…止まらなくなっちゃうから」
奥さんの手をチンポから離した。
奥さん「アンッ…やだ…手にカズさんのオチンチンの匂いがついちゃった。」
奥さんはエロい顔をしながら手の匂いを嗅いだ。
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