俺は匂いの染みたパンティに鼻を押し当て、奥さんの香りを堪能した。
そしてパンティを一気に足元までずり下ろした。
奥さん「キャッ…ちょ…は、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしがる事ないじゃん。今まで何度も奥さんのオマンコもアナルも見てるんだから。」
俺は思い切り、突き出されたお尻の肉を開いた。
色白の奥さんからは想像できない茶色のアナルと透明な愛液で濡れた大陰唇が現れた。
ちょっぴり大陰唇からコゲ茶色の小陰唇がはみ出ていた。
奥さん「んっ…やっぱり…家だと恥ずかしい…しかもキッチンで…」
俺「しかも隣の部屋にはご主人と子供がいるのにね。」
指で小陰唇を開いた。
ヌパァ…という感じで透明な愛液が糸を引いていた。
直接、嗅ぐ奥さんのオマンコの匂いは生臭かった。
パンティの上から嗅ぐのとは匂いの強さが違った。
俺「クンクン…はぁぁ…あいかわらず奥さんのオマンコ臭いなぁ…」
奥さん「い、いや…言わないで…」
そう言いながら奥さんはクイっとお尻をさらに突き出した。
俺は生臭いオマンコに顔を埋め、汚れたオマンコを舐め回した。
※元投稿はこちら >>