俺も奥さんのキスを受け入れた。
やはりホテルより、自宅に男を連れ込む方が高揚するのだろう。
奥さんの舌の動きはいつもより卑猥でやらしかった。
俺「レチョレチョ…ねぇ…まだ子供寝てないでしょ?」
奥さん「うん…まだ寝てないと思う。チュル…レチョレチョ…」
俺「レチョ…ご主人にちょっとメールするね。」
奥さん「んっ?なんで?」
俺「少しくらい奥さんとイチャイチャしたいから。車で我慢させられちゃったから。」
奥さん「うん。私もイチャイチャしたい…」
俺はご主人にメールをした。
メールには「奥さんがスムーズにオナニーできるように準備するんで、お子さんが寝ても少し待っていて下さい。」と書いて送った。
ご主人からは「分かりました。」との返事。
俺は再び奥さんを抱き寄せディープキスをした。
俺「レチョ…奥さん…いつも…ここのキッチンでご主人に身体を触られてるの?」
奥さんはディープキスで漏れた口の周りの唾液を手で拭いながら答えた。
奥さん「うん…いつも後ろから…」
俺「後ろから抱きついてくるんでしょ?こうしてチンポ押し付けて…」
ご主人の真似をして、奥さんのお尻に股間を押しつけた。
奥さん「あっ…凄い…カズさん…良くわかる…」
俺「ご主人とは大違いでしょ?」
奥さん「うん…全然違う…」
ズボンの中でバキバキに勃起しているチンポを奥さんの柔らかいジーパンの尻にグイグイと押しつけた。
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