しばらくして見覚えのある車がパーキングに入ってきた。
俺は奥さんの車に乗り込んだ。
乗り込むとすぐに奥さんを抱き寄せディープキスをした。
奥さんは抱き寄せられた時にこそ「やっ…ダメ…誰かに見られちゃう…」と拒否したが、無理矢理唇を重ね、舌をねじ込むと大人しく柔らかい舌を絡ませてきた。
俺「後ろのシートに行こうよ。ちょっとイチャつきたいな。」
奥さん「それはダメですよぉ…ここ…けっこう近所だから…」
こうしてディープキスをしているだけで充分マズイが、とりあえずキスだけで我慢した。
レチョレチョと唾液を混ぜ合わせるだけで、バイアグラを服用した俺のチンポは痛いくらいにバキバキに勃起していた。
奥さん「やっぱり主人に見せなきゃならないんですね。オナニー…」
俺「やっぱり嫌?」
奥さん「うん…気乗りはしないですよ。」
俺「でも、オナニー見せた後は…」
奥さん「フフッ…そうですね。カズさんと。」
運転する奥さんの太ももを撫で回した。
ほどなくして奥さんの自宅に着いた。
奥さんは「あっ。浴室の灯りが消えてるから、寝かしつけてる最中かな?」と言いながら玄関を開けた。
玄関のすぐ右手が奥さんと子供の寝室だった。
静かに玄関に入りリビングに向かった。
リビングとキッチンが一緒になっている。
奥さん「もう話して大丈夫ですよ。」
そう言いながら俺の首に両手を回し、ディープキスをしてきた。
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