その日、仕事が終わるとご主人に電話をした。
俺「もしもし?電話大丈夫ですか?」
ご主人「はい。大丈夫ですよ。何かありました?」
俺「今日、昼間に奥さんと電話したんですけど。」
ご主人「えっ?そうなんですか。」
俺「はい。ご主人ちゃんとお願いした通り奥さんにオナニーを強要してくれたんですね。」
ご主人「はい。言われた通り妻の身体を触りながら…オナニー見せてくれよって言い続けましたよ。」
俺「奥さん、罠に掛かってくれましたよ。」
ご主人「えっ?どうゆう事ですか?」
俺「いや、あのですね。今夜も奥さんの身体を触りながらオナニーして下さい。そして奥さんにもオナニーをする様に言ってください。」
ご主人「は、はい。いつも通りにすれば良いんですよね?」
俺「はい。でも今夜は奥さんから条件を出されると思います。」
ご主人「条件?」
俺「はい。その条件は俺がご自宅にお邪魔して、俺の隣でオナニーを見せ合うって条件です。あと、オナニーが終わったら俺とホテルに宿泊するって条件です。」
ご主人「えっ…そんな条件があるんですか?」
俺「はい。ご主人はその条件を飲んでください。」
ご主人「えっ…でも…オナニーした後…妻とカズさんがホテルへ行ってしまうのは…ちょっと…」
俺「いやいや、ご主人。ホテルの事より…オナニーを見せ合ってる途中で…ヤッちゃいましょうよ。」
ご主人「えっ?」
俺「前に話した3Pですよ。」
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