俺は続けざまに奥さんに言った。
俺「俺が奥さん家に行って、俺が隣に居るならオナニーを見せるってご主人に条件出せば?」
奥さん「それなら安心ですけど…主人はその条件飲んでくれますかね?」
俺「たぶん…大丈夫じゃない?」
奥さん「分かりました。とりあえず、また主人が求めて来たら言ってみます。」
俺「うん。それにさぁ…ご主人にオナニー見せた後、セックス出来るじゃん。俺と…」
奥さん「えっ?あっ!そうですね!」
俺「うん。俺達の関係には口を挟まない約束だからね。」
奥さん「フフッ…そうですね。」
俺「オナニー見せつけた後、またホテルに行こうよ。」
奥さん「もぉ…エッチなんだから。」
俺「エッチ好きに決まってるじゃん。奥さんは嫌いなの?セックス。」
奥さん「ヤダァ…好きに決まってるじゃないですか。」
俺「でしょ。じゃあ…その条件を言ってみてね。」
奥さん「分かりました。言ってみますね。」
俺「うん。よろしく。」
奥さん「あっ!ねぇ?今どこに居るんですか?」
俺「今は会社の非常階段だよ。」
奥さん「お昼のオナニー…電話しながら一緒にする?」
俺「いやいや…さすがに俺が今オナニーするのはマズイよ。後でするからムービー送って。」
奥さん「はぁーい。分かりました。じゃあ午後もお仕事頑張って。」
そのすぐ後にオマンコに指を挿れクチャクチャ音を鳴らして喘いでるムービーが送られて来た。
俺はパンを食いながらムービーを鑑賞していた。
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