俺は奥さんをなだめながら話を聞いた。
奥さん「もうずっと私に抱きついてオチンチンをお尻に押し当てたりするんです。」
俺「うん。あのチンチンで押し当てられてる感触はあるの?」
奥さん「アハハッ…ヤダ笑わせないで下さいよ。私は本当に気持ち悪いんですから。」
俺「アハハッ…だってチンコの感触があるのか不思議に思って。」
奥さん「もう。ちゃんと聞いてください。」
俺「ごめんごめん。うん。ちゃんと聞くよ。」
それから奥さんは、この数日間のご主人との事を俺に訴え始めた。
奥さん「もう毎晩ですよ。子供が寝ると私に抱きついて来て、お尻にオチンチンを押しつけて…」
俺「それでセックスとかオナニーしろとか言ってくるの?」
奥さん「うん。セックスが嫌ならオナニーしてって言われます。私のマンコ見たいって言って来ます…」
俺「じゃあさぁ…またオナニーくらい見せてあげる?」
奥さん「嫌ですよ…また顔に掛けられたりしたら…ただでさえ身体触られるだけでも気持ち悪いのに…」
俺「でもさぁ…見せてやらないとご主人止まらないんじゃないの?」
奥さん「えぇ~…本当に嫌ですよ…」
俺は「じゃあさっ…ご主人に俺が一緒に居るならオナニーを見せてあげるって言ってみてよ。」
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