次の日の朝、奥さんからメールが来た。
メールには「昨夜も身体を触られながらオナニーされた。」と書いてあった。
俺は「またセックスを求められたの?」と返事をした。
奥さんからの返事には「セックスが嫌ならオナニーを見せてって言われた」と書いてあった。
どうやらご主人は俺の言った通りにしたらしい。
そしてその日もご主人には「奥さんに抱きついてオナニーをしながら、奥さんにもオナニーを強要する様に言って下さい。」とメールをした。
奥さんにも同じように「我慢、我慢」となだめるようなメールをした。
ご主人はその日も、俺の言った通りにした。
そして、次の日も同じメールをご主人と奥さんに送った。
やはり、ご主人は俺の言う通りにした。
その次の日の朝、奥さんから「もう本当に無理。お昼休みに電話していい?」とメールが来た。
俺は「もちろん良いよ。」と返事をした。
12時を少し過ぎた時に奥さんから電話がかかってきた。
俺「もしもし?奥さん?」
奥さん「もしもし?カズさん…もう無理です。本当に気持ち悪いです。」
開口一番に奥さんはご主人のオナニーの気持ち悪さを言い始めた。
しばらく奥さんは「気持ち悪い」を連呼していた。
※元投稿はこちら >>