1時間くらいしたらご主人からメールが来た。
メールには「スッキリしました。洗い物をしている妻のケツを揉みながら、ジーパン尻にチンポ擦り付けて果てました。」と文面はご満悦な様子だった。
俺は「もう少し詳しく教えて下さい」と返事をした。
ご主人からはメールが届いた。
詳細な内容は、「子供が寝てからキッチンで洗い物をしている妻に「オナニー見せて」と言ったが拒否られたんです。それでムラムラも限界だったんで後ろから抱きつきました。妻は嫌がっていたんですが「すぐに終わらすから」って言ったら、妻は終始大人しくしてくれてました。それで最後は妻のジーパンの尻に押しつけて出しました。本当に痴漢してるみたいでしたよ。」と書かれていた。
俺はそれを読みながら再びチンポを握っていた。
俺は「奥さんはどうしてたんですか?」と聞いた。
ご主人からは「妻はキッチンに両手を突いてプルプル震えてました。後ろからギュッと抱きついて「セックスしよ。セックスしよ。」って何度も言っちゃいましたよ。」と書かれていた。
俺は何故か羨ましく思った。
ご主人とのメールのやり取りの後、奥さんにメールをして確認をした。
ご主人の言っている事は、ほぼ真実だった。
ただ唯一違っていたのは、後ろから抱きつきオナニーしている間に言っていた言葉は「お願いだから!セックスしよ。アイツみたいにたくさん舐めるから!お願い!理沙とヤリたい!」って悲願だった。
前回、オナニーの見せ合いで強気に顔射したご主人とは大違いだった。
ちなみに奥さんはその間、気持ち悪くて体が震えたと言っていた。
終わってから、すぐに精子のかけられたジーパンを脱ぎ捨ててシャワーを浴びたらしかった。
※元投稿はこちら >>