それから数日間はご主人からは何の連絡も無かった。
奥さんからは相変わらずパンティの写真や、オッパイ丸出しでピースしている写真などが毎日送られてきていた。
どうやらご主人にはまだ何もされていたいようだった。
それからまた数日経った時、ご主人からメールが来た。
内容は「何度もオナニーを誘ったが、ずっと断られています。今夜、カズさんに言われた通り、妻の身体を触りながらのオナニーをしてみます。」と送った。
俺は「暴力的になったり暴言吐いちゃダメですよ。」と送った。
ご主人にメールを送った後、今夜、奥さんがご主人に痴漢されるんだと思うとゾクゾク、ムラムラしてきた。
しばらくして毎日の日課の様に送られてくる奥さんの写メが届いた。
何も知らない奥さんの写真を見ながら、社内のトイレでチンポを必死にシゴいていた。
頭の中は、嫌がる奥さんがどうされるのかって妄想ばかり広がって仕事が手につかなかった。
仕事が終わり、帰宅した。
夕食を食べ、風呂に入り、時計を見た。
21時半。
そろそろ子供を寝かしつけた奥さんが、ご主人のオナニーのネタに痴漢されているなって思った。
どうゆう事をされているのか妄想しながらオナニーをした。
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