俺と奥さんは、もうほとんど会話をしなかった。
お互い「ハァハァ…」と荒い息遣いをしているだけだった。
チンポをオマンコに当てがった。
マン汁でヌルヌルのオマンコと、奥さんの唾液でヌルヌルのチンポ。
ヌプッ…ヌププッ…ププ…
二つの滑りで、ヌプヌプとスムーズに挿入していけた。
奥さん「ンッ…ンンッ…アッ…ンッ…ンンッ…」
ただ、久しぶりにチンポを挿れられた奥さんは、眉間にシワを寄せ苦しそうな呻き声をあげた。
俺「痛い?」
奥さんは無言で顔を横に振った。
俺は根元まで挿れたチンポをゆっくり引いていった。
そして亀頭だけがオマンコに埋まっている状態から、再びゆっくりチンポを押し込んでいった。
こうして、ゆっくりとしたインサートを繰り返した。
スローセックスだった。
俺がスローセックスをしてのは、隣で寝ている子供を起こしてしまわないように配慮したからだ。
そんな気遣いを解ったのか、奥さんが口を開いた。
奥さん「ハァハァ…も、もう少し…して良いよ…」
少しずつ腰を振るペースを速めていった。
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