画面には俺の小便を笑顔で全身に浴びる奥さんが映し出されていた。
ご主人「つ、妻は…嫌がってないですね。」
俺「はい。笑顔でキャッキャしながら浴びてましたよ。」
ご主人「………」
ご主人はさっき射精したばかりのチンコを握り、何度もムービーの再生を繰り返した。
めちゃくちゃ可愛い笑顔で、小便を浴びる奥さん。
ご主人はどれほどの嫉妬と興奮なんだろうと思いながら、ご主人を眺めていた。
ご主人のチンポはピンピンになっていた。
俺「ご主人…興奮しますか?」
ご主人「ハァハァ…理沙は…何やってるんだよ…ハァハァ…」
俺「ご主人…奥さんはもともとド変態ですよ。淫乱な変態妻ですよ。」
ご主人「ハァハァ…そうですね…ハァハァ…」
俺「また奥さんに小便かけたいですよ。」
ご主人「ハァハァ…汚れた女ですね…理沙は…」
俺「えぇ…だから、ご主人も変態を曝け出して平気ですよ。」
ご主人「えぇ…ハァハァ…明日から変態オナニーを見せつけます…」
俺「そうですね。そして、その内2人して奥さんをヤリましょうよ。朝までヤリまくりましょ…」
ご主人「は、はい…カズさんはほんと…妻を大切に思っているんですか?ハァハァ…」
俺「思ってますよ。俺の大切な理沙ですから。」
ご主人「ハァハァ…お、俺の理沙ですよ。」
そんな言い争いをしているうちに俺のチンポが先に射精を迎えそうになった。
俺「アァァ…ご主人…妄想だけでイキそうですよ…。2人で嫌がる理沙をオモチャにしている妄想だけで…」
ご主人「ハァハァ…カズさん…変態な顔してますよ…」
俺「ハァハァ…ご主人だって…アァァ…出る…あっ…アァァ…」
ご主人も俺より遅れて2度目の射精をした。
2人してオナニーをした車内は異臭が充満していた。
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