俺は自然とズボンの中に手を入れ、勃起し始めたチンポを揉んでいた。
ご主人「でも…上手くいきますか?これ以上…妻に嫌われるのは…」
俺「大丈夫ですよ。奥さんと話したんですけど、ご主人と離婚する気は無いって言ってましたよ。」
ご主人「そ、そうなんですか?」
俺「はい。本当です。ちなみにご主人との関係を良好にする為に、たまには身体を触らせたり、オナニーくらい見せてやれって言っときました。」
ご主人「ほ、本当ですか?あ、ありがとうございます。」
俺「いやいや…ありがとうとか言わないで下さいよ。」
ご主人「いやいや…それで妻は?なんて言ってました?」
俺「了承してましたよ。」
ご主人「ほ、本当ですか。」
俺「はい。だから後々…奥さんとヤッちゃいましょうよ。」
ご主人「はい…出来れば私もヤリたいです。」
俺「大丈夫ですよ。俺が上手く奥さんをもっていきますから。」
ご主人「はい。お願いします。」
俺「あっ!ただ、俺の見てる前でセックスしてくださいね。その方が上手く行くと思うし。」
ご主人「はい。分かりました。」
俺「俺は嫌がる奥さんを見て興奮してから、奥さんとヤラせてもらいますから。」
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