俺はご主人の様子を伺いながら話した。
俺「あの…ご主人…やりたいですよね?奥さんと…」
ご主人「は、はい…もちろん…」
俺「じゃあ…ヤッちゃいませんか?奥さんと…」
ご主人「えっ?いや…でも…理沙が応じるとは思えませんけど…。それにカズさんも言ってたじゃないですか。理沙は俺の女だって…」
俺「えぇ…言いましたよ。奥さん美人だし、良い身体してるし。確かに俺は奥さんが好きだし、もう俺にとって大切な女性です。」
ご主人「………」
俺「昨日、奥さんが家を飛び出して連絡が取れない時は、めちゃくちゃ心配になりました。」
ご主人「………」
俺「その時、ようやく連絡が取れた時の安心感が自分に好きって気持ちを自覚させましたよ。」
ご主人「あの…先ほどは、あくまでセックスの上での好きって言ってだじゃないですか?」
俺「そうです。言いました。でも好きって自覚もあるし、何より俺の女って自覚もあります。まぁ、戸籍状はご主人の奥さんですけどね。」
ご主人「………」
俺「ですけどね。昨夜、なんとなく物足りなかったんですよ。奥さんとセックスしてて。」
ご主人「どうゆう事ですか?」
俺はご主人と話しながらゾクゾクしてきていた。
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