俺はマットから降り、奥さんの枕元に移動した。
マン汁と唾液でグチョグチョのオマンコに手を当てた。
オマンコを弄りながら、奥さんにキスをした。
奥さんは俺のキスを受け入れた。
ピチャピチャ…レチョレチョ…
俺と奥さんの舌と唾液が混ざり合う音がした。
俺はパンツを下ろし、我慢汁が垂れる勃起チンポを取り出した。
仰向けに寝ている奥さんの口元にチンポを当てがった。
奥さんは「んっ…」と少し反応した後、仰向けのまま、顔だけをこちらに向け、亀頭をチュパチュパ舐め始めた。
その内、奥さんは上半身を起こし、本格的にフェラを始めた。
ジュル…ジュルジュル…ジュポ…
床に膝立ちの俺のすぐ下に、通話中の携帯があった。
上手くこのフェラ音も伝わっている事を願った。
奥さんはチンポを握り、亀頭をすっぽり口に咥えおしゃぶりをしていた。
時折、チンポの裏側を、舌を伸ばし舐め上げた。
俺はチンポを握り、奥さんの口から離した。
そして捲り上がったブラトップを脱がせ、奥さんを全裸にした。
丸出しの乳房を強く揉んだ。
揉みながらディープキスをした。
俺「ハァハァ…奥さん…」
奥さん「ハァハァ………」
俺「ハァハァ…欲しい?」
奥さん「………」
俺は奥さんの肩に手を当て、マットに寝かせた。
そのまま俺は奥さんに覆い被さった。
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