ベルトを外しチャックを下ろし、ピンピンに硬くなったチンコを取り出した。
ご主人は「はぁはぁ…クソ…クソ…」と呟きながらチンコをシゴいた。
ムービーは奥さんが騎乗位で俺に跨がっているシーンだった。
画面の中の奥さんは「アァァ…カズさんのチンポすごい…」と喘ぎながらも「アァ…あなた愛してる」と言っていた。
もちろん後者は俺がわざと言わせていた。
それを見ているご主人の手は激しくチンコをシゴいた。
ご主人「はぁはぁ…バ、バカにしやがって…バカにしやがって…」
小声で呟きながら一心不乱にチンコをシゴいていた。
ムービーの中の奥さんがアクメを迎えた時に、ご主人の亀頭を包む指の間から、白い精子が溢れ出た。
オナニーで果てたご主人から涙が溢れていた。
ムービーの中ではアクメを迎え、放心状態の奥さんを俺が好き勝手に正常位で犯していた。
ご主人「……オモチャですね……」
ご主人は果てたチンコを握りながらムービーを呆然と眺めていた。
俺はシートに精子が垂れないか心配だった。
俺がティッシュを渡すと、ご主人は無言でチンコを拭き始めた。
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