ご主人は喰い入る様に画面を見入っていた。
俺「ご主人がオナニーで顔射をしたっておっしゃっていたので、俺も奥さんに顔射してあげました。」
ご主人「あ、あの…カズさんも…オナニーで?」
俺「いやいや…そんな訳ないじゃないですか。」
ご主人「そ、そうですよね。」
俺「はい。たっぷり奥さんの身体で遊んだ後にオマンコ突きまくってですよ。」
ご主人「………」
俺「ほら…」
次の写真を見せた。
マン汁と潮と漏らしたオシッコでグデグデになった、だらしないオマンコのドアップの写真だった。
ご主人「す、凄いですね。」
俺「はい。陰毛まで濡れてますからね。」
そして奥さんのお掃除フェラのムービーが流れ始めた。
笑顔でドス黒いチンポに頬擦りをしている奥さん。
「こんな大きいチンポが好き」と言いながらしゃぶっていた。
ご主人は身体を小刻みに震わせていた。
ご主人「こ…こんな…事…言いやがって…」
俺にはご主人が怒りながらも勃起している事は分かっていた。
俺「あの…。良いですよ。オナニーしても。」
ご主人は「すみません。」と言いつつズボンの中に手を入れ股間をモゾモゾさせていた。
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