近くの駅に奥さんを降ろし、ご主人に会うまでパチンコ屋で時間を潰した。
適当な台に座った。
しばらく打ってるとご主人からメールが来た。
メールには「妻が帰ってきました。とりあえず安心しました。」と書いてあった。
俺は小便がしたくなりトイレに向かった。
便器の前に立ち、チンポを取り出した。
小一時間前に奥さんのオマンコを犯していたチンポからはプーンと奥さんのマン臭が漂って来た。
俺はニヤニヤしながら小便をした。
チンポから放たれる小便を見ながら、この小便を浴びた奥さんを思い出していた。
パチンコの方は、こうゆう時はギャンブル運まで上がるのかと思うほど出ていた。
時間を忘れてウハウハ気分で打っていると、ご主人からメールが来た。
メールには「20時頃には家を出れそうです。待ち合わせ場所はいつもの公園で大丈夫ですか?」と来ていた。
俺は「大丈夫です。」と返事をした。
だけれど、この台を捨てたくない俺は、ご主人との約束の時間が過ぎても打ち続けた。
打ちながら俺は「どっちみち、ご主人は愛する奥さんの状況を聞きたくて仕方ない。だから待たせても問題無い。」という自分勝手な考えをしていた。
ご主人から「着いていますが、まだでしょうか?」との大量のメールが届いていたが無視していた。
閉店が近くなり俺は返事をした。
俺のメールは「仕事でトラブルが起きて返事出来ませんでした。まだ公園にいらっしゃいますか?」と送った。
ご主人から「はい。まだ居ます。お待ちしています。」との返事だった。
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