人妻熟女 官能小説

黙っている奥さんの耳元で話を続けた。
俺「離婚が嫌ならさ。ちょっとだけ我慢しなきゃならなくない？…そりゃ俺だって嫌だよ。奥さんの身体とか独り占めしたいから。」
奥さん「………」
俺「でも…子供の事を考えると離婚しちゃダメだよ。ご主人の希望が奥さんとのオナニーの見せ合い位ならさぁ…。」
奥さん「………そうですね。」
俺「うん。嫌かもしれないけど…」
奥さん「嫌ですけどね……そう言うなら…分かりました。」
俺は心の底でやった！と思った。
大切な奥さんを、またご主人に貸し出して嫉妬出来るって思った。
そしてご主人をバカに出来るって思った。
そう思った時、浴槽の中でチンポが勃起していった。
俺は奥さんの手を引き風呂を出た。
適当に身体を拭いてベッドに押し倒した。
ディープキスをしながら中出しをした。

奥さんは帰り支度をしていた。
帰りの車の中で奥さんは「嫌だな…帰るの…」と呟いていた。

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