奥さんは湯船で後ろからオッパイを揉んでる俺のチンポを弄った。
奥さん「私のオッパイ、名残惜しくなっちゃいました?」
俺「うん…名残惜しいよー。奥さんもチンポがもっと欲しいでしょ?」
奥さん「フフッ…そうですね。ちょっと痛くなってきちゃったけど…」
俺「ねぇ…帰る前にもう1発やろうよ。」
奥さん「フフッ…良いですよ。」
俺「ちょーエロい顔してる。」
俺は奥さんにキスをした。
奥さん「あの…主人が認めてくれてるから…こうして泊まりとかもしていいんですよね?」
俺「まぁ…そうゆう事だよね。」
奥さん「やったー。また楽しみですね。」
俺「あのさ…ちょっと思ったんだけど…」
奥さん「んっ?何をですか?」
俺「やっぱり…ご主人とも…少し仲良くしてやってもらえないかな?」
奥さん「えっ?どうゆう事ですか?」
俺「ほら…今ってご主人とギクシャクしてるでしょ?」
奥さん「まぁ…そうですね…。」
俺「ギクシャクしてる原因ってお互いの性関係でしょ?そこから…ほら…色んな事に影響して…離婚とかにまでならないかなって心配なんだよね。」
奥さん「うん。…まぁ…子供もいるし…離婚は…嫌ですね…」
俺「ならさぁ…奥さんの身体や…オナニーくらい見せてあげてよ。」
奥さん「……カズさん…主人に何か言われたんですか?」
俺「いや…何も言われてないよ。奥さんの事が好きだからだよ。こうして奥さんに会いたいし、奥さんとお子さんの事が心配なだけだよ。」
奥さんは黙ってしまった。
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