2、3日経ったある日、またご主人からメールが来た。
そのメールには「このパンティはどうですか?つい先ほど脱いだパンティです。」と書かれ、写真が添付されていた。
黒いパンティのクロッチがアップされていて、白く半乾きのオリモノが付着していた。
そして次のメールには「今日の妻です。」と書かれ、添付された写真には、キャップを被り、Tシャツにジーパン姿の奥さんが写っていた。
俺は写真見て思った。
このクソ暑い真夏の蒸れたオマンコに貼り付き、さらにピチピチのジーパンでさらに押し付けられて、ジーパンの中で汗が染み付いて蒸らされた黒いパンティ。
その黒パンティのクロッチに付着した白いオリモノ。
この美人な奥さんからは想像出来ないくらいの、濃厚な匂いがするだろうな。と思った。
嗅いでみたい!見ず知らずの美人妻の1日分のオマンコの汚れが染み付いたパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしたい!という欲求が湧いてきていた。
俺はその事をメールで伝えた。
ご主人からは「差し上げる事は出来ないが、お貸しすることは出来ますよ。」と返事が来た。
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