朝、窓から差し込む朝日の中で奥さんを犯していた。
目覚めた俺は、朝立ちのチンポに唾液を付けて、まだ寝ていた奥さんのオマンコにブチ込んだ。
奥さん「ンン…ンァ…な、なに…アァァ…」
俺「…朝だよ…奥さん…起きて…」
奥さん「ちょ…カズさん。いきなり…ンン…」
朝日に照らされて奥さんの乳房はさらに真っ白く、その分、乳首がよりいっそう黒く見えた。
俺は朝立ちでビンビンのチンポで、奥さんの淫乱マンコを突いていた。
奥さん「アッアッ…ダ、ダメぇ…アッアッ…も…漏れ…」
奥さんを失禁させるつもりは無かったのだが、奥さんが勝手に漏らしていた。
酒を飲んで寝たので膀胱がパンパンだったらしい。
まだイッていないのに、ジョボジョボと大量のオシッコを垂れ流した。
そのオシッコは真っ黄色で強いアンモニア臭を漂わせた。
俺「ハァハァ…また漏らして…ハァハァ…俺の事好きなんでしょ?ハァハァ…それなのに汚して…」
奥さん「アッアッ…ごめんなさい…アァァ…だ…だって…と…止まらない…」
俺のチンポはイク気配が無かった。
俺のチンポも性的興奮で勃起していたのではなく、ただ小便が溜まって朝立ちでガチガチに勃起していただけだった。
なかなかイク気配が訪れなかった。
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