俺はご主人とのメールの最中にチンポが勃ってきてしまっていた。
奥さんの身体で3回もイッたのに。
俺に腕枕をされてスヤスヤ眠っている奥さんを見た。
色白の美人。
笑った顔が可愛い。
良い身体をしてる。
清楚で教養もあるのにセックスの時には淫乱。
そんな奥さんがたまらなく可愛かったし、愛おしく思えた。
愛おしく思えたのには別な理由もあった。
結婚相手に選んでしまった傲慢なご主人。
そのご主人から暴力を振るわれた事。
そしてご主人のオナニーのネタとして身体を曝け出した今夜の事。
そんな事を思うと、奥さんが憐れに思えてしまった。
だか、そんな事を思う俺に別な感情が芽生えていた。
この時には「この奥さんは、この理沙は人妻だけど俺の女だ。大切な人だ。」と自覚していた。
そしてその「大切な女」がご主人のオナニーのネタになり顔射までされた。
俺はその嫉妬でいっぱいだった。
その嫉妬があったから、この夜奥さんを犯しまくった。
ご主人に勝ち誇った気分でいた。
だけど、奥さんとのセックスが終わると何が足りない気がしていた。
それは「ご主人」と言う存在だった。
ご主人が見ている前で奥さんを犯すのも非日常的で興奮するのだが、奥さんに対して顔射をした事にも興奮していた。
俺は、大切な奥さんをもう一度汚してもらいたいという欲求が生まれていた。
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