奥さんは真っ赤な顔をしながら「どうしようかなぁ…」と俺を焦らした。
俺「良いじゃん。奥さんのオシッコも好きなんだから。ねっ!お願い!」
俺は酔っている奥さんを抱きしめながらディープキスをした。
奥さん「んっ…良いですよ…撮っても…」
奥さんは了承してくれるとトイレへ向かった。
そんな奥さんの腕を俺は掴んだ。
俺「違うよ。お風呂でオシッコして。」
奥さん「えぇ?お風呂でですか?」
俺は奥さんのバスローブを脱がせた。
俺もバスローブを脱ぎ、フラフラしている奥さんをお風呂へ連れて行った。
俺「ここでオシッコして。」
奥さん「どうすれば良いですかぁ?座る?」
俺「いや…奥さんは浴槽に座って…腰を突き出すように…」
奥さん「こうですか?」
奥さんは言われた通りにした。
俺はしゃがんで携帯を奥さんに向けた。
ちょうど下からオマンコを写すアングルだった。
俺「そうそう…そのままで…俺を上から覗くように見下ろして…」
奥さん「カズさんにオシッコかかっちゃいますよ。」
俺「良いから…むしろオシッコかけて…」
奥さん「でも………あぁ…出ちゃいますよ…あぁ…もうダメ…我慢出来ない…ごめんなさい…」
奥さんのオマンコからジョワワワ~と勢いよくオシッコが噴き出た。
温かいオシッコは俺の身体を濡らしていった。
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