俺は身体を起こし携帯を取り、ムービーの続きを撮った。
中出ししたオマンコを撮りムービーを終了した。
奥さんに腕枕をした。
奥さんのオッパイを揉んだり乳首をつねったりしていた。
しばらくすると奥さんが抱きついてきた。
奥さん「また漏らしちゃいましたよね。」
俺「うん。黄色いオシッコが出てたよ。」
奥さん「寝るスペースが無くなっちゃいますね。」
俺「まぁ…どうにかなるよ。」
奥さん「中に出しましたよね?」
俺「うん。中出ししたよ。」
奥さん「お風呂入りませんか?洗い流さないと。」
俺と奥さんは浴室に向かった。
浴槽にお湯を貯めている間、お互いの身体にソープの泡を付けて抱きしめ合った。
身体を擦り付け合いながらお互いの身体で洗いあった。
湯船に浸かった。
俺は奥さんを後ろから抱きしめていた。
奥さん「ねぇ?お風呂から出たらお酒飲みませんか?」
俺「そうだね。呑もうか。呑んだ方がまたオシッコ漏らせるからね。」
奥さん「もう…そうゆうイジワルばかり言って…」
俺「だって、奥さんのオマンコからチョロチョロってオシッコが漏れてるの可愛いんだもん。」
奥さん「可愛いの意味が分からないですよ。…やっぱりセックスで漏らしたり、潮を噴くと嬉しいんですか?」
俺「あぁ…やっぱり嬉しいよね。ヤッターって気がする。」
奥さん「じゃあ、いつも私が漏らして喜んでるんですか?」
俺「もちろん!」
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