奥さんは俺に跨りながら腰と足をプルプル震わせていた。
俺は奥さんを支えてゆっくりと寝かせた。
すかさず携帯を取り、ムービーの続きを撮った。
白目を剥いて口を半開きにしている奥さんの顔とピクピクしている全身を撮った。
そして、先ほどの量では無いがオマンコから流れる黄色いオシッコを撮っていた。
そして垂れ流しのオシッコを遮るようにチンポを挿れていった。
放心状態の奥さんを正常位で好き勝手に犯した。
俺の腰を振るテンポに合わせてオッパイが上下に揺れている。
俺は犯してるムービーを撮りながら1人で話してた。
ご主人に話しかけるように。
俺「ハァハァ…こうして…チンポで中イキすると…ハァハァ…もう…奥さんは反応しません。」
揺れるオッパイを揉んだ。
俺「ハァハァ…で、でも…奥さんは…ハァハァ…反応しませんが…何度も…イッてるようです…」
俺は携帯を掛け布団を支えにして、こちらに向けて置いた。
俺は放心状態の奥さんを抱きしめた。
俺「ハァハァ…こうなると…ハァハァ…奥さんはダッチワイフ人形です…」
奥さんにディープキスをした。
ディープキスと言っても、奥さんの半開きの口に舌をねじ込ませて、好き勝手に口の中を舐め回すだけだったが。
俺「ハァハァ…奥さん…奥さん美人だよ…ハァハァ…こんな…美人を好きに出来るなんて…」
ひたすらチンポを突いた。
俺「ハァハァ…奥さんのマンコ良い…マンコ良い…あぁ…理沙…理沙のマンコ…マンコ…あぁ…イク…イク…あぁぁ…」
奥さんをキツく抱きしめた。
マンコの中でチンポがビクビクしていた。
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