俺は奥さんのパジャマとパンティをずり下ろそうとした。
奥さんはパジャマを掴み、下されるのを拒んだ。
顔を持ち上げ、俺の方を見ながら、顔を何度も横に振っていた。
俺がグッと腰の方のパジャマとパンティを引っ張ると、奥さんのお尻がプリンッと丸出しになった。
俺は、その丸出しになったお尻の方へ、片手を滑り込ませた。
ヌルッとしたオマンコに触れた。
膣口に指を当て動かすと、ピチャピチャと音がしていた。
俺は「ご主人は寝てるから大丈夫ですよ…ねっ…舐めさせて…」と小声で言い、奥さんのパジャマを掴む手を退けた。
俺はパジャマとパンティを膝下まで下ろし、片足を抜いた。
奥さんの足を広げ、太腿の間へ頭を入れ、奥さんの秘部へ顔を近づけた。
目の前には、黒々とした陰毛と、愛液で滑りを帯びた茶色いビラビラがあった。
指でビラビラを開くと、滑りを帯びたワレメのピンク色の中身が、ヌメヌメと妖しく寝室の薄暗い照明に照らされていた。
俺は奥さんのオマンコに顔を埋めた。
レチョ…レチョレチョ…ジュル…
ヌルヌルのマン汁を舐め取るように舌を這わす音が、寝室に響いた。
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