奥さんはゆっくりと腰をグラインドさせて始めた。
俺「…奥さんはチンポ好きだなぁ…もう騎乗位でも痛くないの?」
奥さん「アッ…ちょっと痛い…アッアッ…」
俺「…ご主人のチンポだと痛くないのにね。」
奥さん「アッ…アッ…届かないから…奥まで…」
俺「俺のは?」
奥さん「アァァ…来てる…奥まで…アァァ…気持ちいい…」
俺「…ほら…奥さん…カメラに向かって…ご主人に今の気持ち伝えて…」
奥さんは歪んだ顔をこちらに向け薄目を開けた。
奥さん「アッアッ…あ、あなた…チンポ凄いの…カズさんの…チンポ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…もっとご主人に言ってあげて…」
奥さん「アッアッ…あなたの…アァァ…チンポとは違って…アァァ…奥まで来るの…」
俺「ハァハァ…ご主人のチンポは…どんなチンポですか?」
奥さん「アッアッ…ちっちゃい…アァァ…か、感じない…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ハッキリ言っちゃった…」
奥さん「アッアッ…か、カズさんが言えって…アンッ…」
俺「ハァハァ…かわいそ…ハァハァ…ほら…せめて愛してるって言ってあげな…」
奥さん「アッアッ…アァァ…アッ…」
俺「ハァハァ…ほら…ハァハァ…愛してるって…言いながらチンポ感じて…」
奥さん「アッ…アンッ…あ、あなた…あ、愛してる…愛してる…あなた…アッアッ…」
俺「ハァハァ…もっと…もっと言って…」
奥さん「アァァ…あなたぁ…愛してる…好き好き…アッアッ…あなた好き…アッアッ…だ、ダメ…アァァ…」
俺「ハァハァ…奥さん…どうした?」
奥さん「アッ…イッちゃう…アッアッ…もうイッちゃう…」
俺「ハァハァ…謝って…ハァハァ…ご主人に謝って…」
奥さん「アッアッ…イッちゃう…アァァ…ごめんなさい…ごめんなさい…あなた…アァァ!…アッ!…アァァ…イク…イィ…」
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