携帯の画面越しに、俺のチンポと奥さんの顔を見ていると、だんだんチンポが硬くなってくるのが分かった。
奥さん「フフッ…オチンチンが硬くなってきましたよ。」
奥さんはニヤニヤしながらチンポをシゴいていた。
俺「奥さんって本当にチンポが好きだね。」
奥さん「うん。だって…凄いんだもん。」
俺「こっち向いて。…奥さんはどんなチンポが好きですか？」
奥さん「えぇ～？答えるんですか？」
俺「はい。ハッキリ答えてください。」
奥さん「こうゆうオチンチンが好きです。」
俺「ダメ。もっとハッキリ、チンポが好きって答えてよ。」
奥さんは俯きながら答えた。
奥さん「…カズさんの…大きいチンポが好きです。」
俺「アハハッ…俯かないで。」
奥さん「えぇ～！もうヤダァ…」
奥さんは身体を起こして、チンポに跨った。
そして唾液をマンコに塗りつけ、騎乗位でハメていった。
俺は黙って奥さん自らチンポをハメる所を撮っていた。
奥さん「アァァ…やっぱり…上になると…アァァン…」
俺「我慢出来なくなった？勃起チンポ見たから…」
奥さん「アァ…うん…我慢できない…アァァ…」
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