もうチンポは綺麗になっているのに、奥さんはお掃除フェラをやめなかった。
奥さんは顔を股に埋め、俺の足の付け根やキンタマをペロペロと舐めていた。
俺「奥さん…顔が半分しか写ってないよ。」
奥さん「ペロペロ…恥ずかしいから良いの…」
俺「その辺は奥さんのオシッコも付いてるからね。」
奥さん「アハハッ…そんなに漏らしちゃいました?…ペロペロ…」
俺「うん。黄色いオシッコがチョロチョロ流れてる時にチンポをハメてたから。」
奥さん「ペロペロ…恥ずかしい…ペロペロ…」
俺「奥さん…そろそろまたチンポしゃぶって…綺麗な顔を見せて…」
俺が股を舐め回す奥さんの頭を撫でると、奥さんは顔をあげチンポをしゃぶり始めた。
奥さん「チュポチュポ…私、そんなに綺麗じゃないですよ。」
俺「奥さんはめっちゃ美人だって。」
奥さん「カズさんだけですよ。そう言ってくれるのは…」
俺「ねぇ…俺のチンポに頬ずりしてよ。カメラ見ながら。」
奥さん「えっ?こ、こうですか?」
奥さんは言われた通り、チンポに頬ずりをした。
奥さんの色白で整って顔の真横に、黒々としたチンポがグロテスクに写っていた。
俺「奥さん、チンポが良く似合うよ。」
奥さん「アハハッ…それ褒め言葉ですか?」
俺「うん。奥さんみたいな美人にはでっかいチンポが良く似合うよ。」
奥さん「アハハッ…やだ…褒められてる気がしないですよ。」
俺「アハハッ…ご主人のチンポじゃ似合わないから。」
奥さん「アハハッ…それは、褒められてる気がします。」
※元投稿はこちら >>