奥さんはチンポに顔を近づけた。
奥さん「…すごい匂い…」
俺「奥さんのオマンコの匂いだよ。」
奥さん「うん…パク…チュポチュポ…」
俺は奥さんがチンポをフェラしているムービーを撮りながらフッと思った。
このムービーをご主人に見せてみたいって思った。
奥さんはご主人に友達の所へ泊まると伝えている。
だか真実は俺と浮気セックスをしている。
俺は、このムービーを見せたらどうなるだろうなぁ…と思うとワクワクしてきた。
俺「ねぇ?…奥さん?自分のマン汁がたっぷり付いたチンポはどうですか??」
奥さん「チュポン…ん~…臭い。」
俺「美人な奥さんのマンコがこんなに匂うなんてね。誰も思わないよね。」
奥さん「アハハッ…やだぁ…本当に私の匂い嫌いなんですから…そんな事言わないで下さい。ペロペロ…」
俺「でも…奥さんも洗う前の俺のチンポしゃぶったじゃん。臭かったんでしょ?」
奥さん「フフッ…匂いましたよ。」
俺「俺の臭いチンポは嫌がらなかったじゃん。それにアナルまで舐めちゃって。」
奥さん「フフッ…やだぁ…言わないで下さいよ。撮ってるんでしょ?」
俺「もちろん撮ってるよ。」
奥さん「じゃあ…インタビューみたいなのはやめて下さいよ。…ペロペロ…」
俺「良いじゃん。ご主人に見せるんだから、ハッキリ答えてよ。」
奥さん「もう。絶対に見せないでくださいね。もうフェラしてあげないですよ。」
奥さんはそう言いながらチンポをジュボジュボと音を立てながらしゃぶっていた。
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