射精を終えたチンポは、ブヨブヨの半勃起で奥さんの本気汁にまみれてヌラヌラとテカッていた。
そして所々に白いオリモノが付着していた。
俺「ねぇ…チンポ舐めて綺麗にして。」
奥さん「んっ?フフッ…良いですよ。」
奥さんは身体を起こした。
俺「あっ…ちょっと待って…どうせならムービー撮らせてよ。」
俺は携帯を奥さんに向けた。
奥さん「えっ?ちょっと待って!それは恥ずかしいです。」
俺「大丈夫だよ。いつもオナニー写真送ってくるじゃん。ほら…ちゃんとカメラに向かってフェラしてよ。」
奥さんは言われた通り、俺の股に顔を近づけた。
そしてカメラ目線でオリモノにまみれたチンポをいじっていた。
奥さん「アハハッ…やだ…めちゃくちゃ恥ずかしい…」
俺「ほら…もう撮り始めてるんだから。」
奥さんは柔らかい半立ちチンポをプルプル震わせた。
奥さんは「アハッ…柔らかいでーす。」と可愛い笑顔を見せながらチンポを弄んだ。
俺「だから~。早く舐めて。ご主人に送るんだから。」
奥さん「えっ?本当に?」
俺「冗談だよ。ほら…どうだった?俺のチンポは。」
奥さん「このオチンチンで、お漏らししながらイッちゃいました。」
奥さんはチンポを握りながらピースをしていた。
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