美人な奥さんの顔をザーメンをぶち撒けた。
汚れた奥さんの顔の真上でチンポをシゴいていた。
タラーっと残りのザーメンがチンポから糸を引き、奥さんの顔に垂れていった。
美しい奥さんの顔を汚した事に満足した。
俺は奥さんの顔に付いたザーメンを拭いてあげようとティッシュに手を伸ばしたが辞めた。
ベッドの下に散乱している衣服の中からズボンを取り上げた。
ポケットの中から携帯を取り出した。
顔射をされザーメンまみれの奥さんの顔の写真を撮った。
そして、だらしたく足を開きっぱなしの奥さんの裸体、グデグデのオマンコのドアップを何枚も撮っていった。
奥さんは意識朦朧の中で「ハァハァ…カズさん…何撮ってるの?」と聞いてきた。
俺は「今度の俺のオナニーのネタだよ。」と言った。
撮り終わった後、ご主人から数時間前に何通かメールが来ている事に気づいた。
とりあえず俺は奥さんも一緒に居るので俺はご主人からのメールは読まなかった。
奥さん「カズさん…ティッシュ…取ってください。」
俺「えっ?あっ…あぁ。ごめんね。拭いてあげるよ。」
俺はティッシュを取り奥さんの顔を拭いてあげた。
奥さん「あっ…ありがとうございます。」
俺「奥さんは…本当に俺の言うなりになってくれるんだね…こうして…顔射も嫌がらないし。」
奥さん「だって好きだし…それに…すごく気持ちよくしてくれるから。」
俺「シーツがビショビショになっちゃったよ。」
奥さん「アハッ…ごめんなさい。恥ずかしい…どうしましょう…」
俺「奥さん感じ過ぎなんだよ。」
奥さん「だって…カズさんのオチンチンが…」
奥さんはチンポを握った。
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