白目を剥いて口をパクパクしている奥さんからチンポを抜いた。
俺は奥さんのオマンコを覗き見た。
やはり、この前と同じくと失禁していた。
黄色い尿がチョロチョロと垂れ流れていた。
俺「ハァハァ…またオシッコ漏らしちゃったの?」
奥さん「…ハァハァ…ウッ…ウア…ハァハァ…」
奥さんは呼吸もままならない様だった。
俺はチョロチョロとオシッコが垂れ流れるオマンコに顔を付けた。
チュルっと奥さんのオシッコを口に含んだ。
奥さんのオシッコはとてもしょっぱくて、それでいて苦かった。
俺は「とてもじゃないがこんな苦いオシッコは飲めない」と思った。
オシッコがチョロチョロと垂れてる奥さんの尿口に勃起チンポを当てた。
生温かいオシッコがチンポを伝って金玉まで濡らした。
奥さんは相変わらずの放心状態だった。
俺は息をしているだけの人形になった奥さんにチンポを挿れた。
奥さんは「ウッ…ウゥ…」と短い反応をしただけだった。
俺は呼吸をしているだけで、たまに「ウッ…ウッ…」と反応するだけの奥さんを激しく突いた。
俺自身がイク為に腰を振った。
奥さんの身体を抱きしめた。
ピンピンに勃起した奥さんの乳首が、俺の胸に擦れていた。
覆いかぶさる俺に奥さんの静かな呟きが聞こえた。
奥さん「ウッ…うぅぅ………イ…イ…イッ…」
奥さんは放心状態でまたイッた様だった。
俺はそんな奥さんを犯していた。
俺のチンポも絶頂を迎えようとしていた。
オマンコからチンポを抜き、奥さんの顔に跨った。
自分でチンポをシゴいた。
ドロっとした濃いザーメンが美しい奥さんの顔に大量にかかった。
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