奥さんは枕を掴んだり、俺の背中を掴んだりして顔を左右に振って喘いでいた。
奥さん「ハァハァ…あ、あなた…アッアッ…チンポ…チンポすごい…アァァ…」
俺「ハァハァ…謝るんだよ!…ハァハァ…ほら!」
ゆっくりと、そして力強くオマンコを突いた。
奥さん「ンアッ…アッ…ンアッ…あ、あなた…ンアッ…ごめんなさい…アァァ…ごめんなさいぃぃ…」
俺「ハァハァ…ご主人のチンポとは違うだろ!…デカチンでイキそうですって謝れ!」
奥さん「アッ…ンアッ…チンポ…あなた…アァァ…ご、ごめん…なさい…チンポすごい…チンポでかいのぉ…アァァ…チンポ…チンポでかい…チンポ…」
奥さんの様子がだんだんと違ってきた。
俺「ハァハァ…奥さん…イクのか?ハァハァ…またチンポでイッちゃうのか?」
奥さん「アッアッ…い、イキ…そう…アァァ…チンポ…チンポ良いぃ…アァァ…」
オマンコを激しく突かれてる奥さんのオッパイがプルプルと上下に揺れていた。
俺はそのオッパイを強く握った。
俺「ハァハァ…イキそうなんだろ?ハァハァ…チンポでイッちゃうんだろ?ハァハァ…」
奥さん「アッ!アァァ…ウッ…アァァ…いぃ…イッ…イク…アァァ…」
俺「イッて…ハァハァ…俺のチンポで中イキして…」
奥さん「アッ!アッ!アァァ!イッ…イッ…イッちゃう!イッちゃう!…アァァ!…マンコ…マンコ…イッちゃう…アァァ!イィ…イク…イク…あぁぁ…あぁぁ……」
奥さんは目を半開きにして白目を剥いていた。
※元投稿はこちら >>