キスを拒否られた俺は、奥さんの茶色い乳首にしゃぶりついた。
チュル…ペロペロ…チュパ…チュパ…
静かな寝室に、乳首をしゃぶる音と奥さんの吐息がしていた。
奥さん「フゥ…ハァ…フゥゥ…ハァ…」
奥さんは口に手を当てていた。
声を我慢しているから、荒い寝息の様だった。
俺はパンティの中に手を入れた。
パンティの中はヌルヌルに濡れていて、オマンコのビラビラはグデグデになっていた。
奥さん「ンッ!ダ、ダメ…ダメ…」
奥さんは、俺を見ながら顔を横に振った。
そしてオマンコをいじる俺の手首を掴んだ。
そして、俺の指が硬くなったクリトリスに触れると、俺の手首を掴む奥さんの手に、さらに力が入った。入ったが辞めさせようという動きは無かった。
コリコリのクリトリスを、中指で円を描く様に撫で回した。
奥さん「ンッ…ンンッ…ハァハァ…ダメ…ンッ」
必死に口に手を当て、こみ上げる喘ぎ声を我慢していた。
俺「奥さん…奥さんのオマンコ舐めたい…舐めさせて…」
奥さん「ハァハァ…やめて…お願い…もうやめて…」
奥さんは、タオルケットを捲り、下半身の方へ行こうとする俺に、小声で懇願した。
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