人妻熟女 官能小説

奥さん「ハァハァ…だ、だから…漏れちゃうって…言ったのに…」
奥さんは、奥さんらしからぬガニ股で足を震わせていた。
股からはポタポタと潮の雫が滴っていた。
俺は奥さんの潮でビチョビチョに濡れたチンポを握った。
潮で汚されたチンポは相変わらずビンビンだった。
奥さんをベッドに寝かせた。
奥さんは挿れてもらえるものだと思い、足を開いた。
俺はビショビショになっている奥さんの股に手を割り込ませた。
奥さん「アッ…ね、ねぇ…チ、チンポ…い、挿れて…お願い…」
俺は無視してグチョグチョのワレメを触り、指を２本オマンコに挿れた。
そして奥さんのオマンコに口をつけ充血しているクリトリスに吸い付いた。
奥さん「アッアッ…も、もう…やめ…アンッ…アァァ」
奥さんは俺の髪を掴んで喘いでいた。
俺が手マンをしながらクリトリスをチュウチュウと吸っていると、奥さんは腰をピクピク動かした。
奥さん「アッアッ…イッ…イッちゃう…アァン…だめ…アァ…く、クリトリス…またイッちゃう…アァァ…イッ…イッ…アァァ…」
奥さんは２度目のアクメを迎えた。
俺は奥さんがイッても手マンを続けた。


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