人妻熟女 官能小説

俺はチンポをシゴきながら奥さんに言った。
俺「奥さん…俺の奴隷になりたい？」
奥さん「ハァハァ…な、なりたい…アァ…カズさん…オマンコ…気持ちいい…アァァ」
俺は奥さんのオナニーをする手を掴んでオマンコから離した。
そして俺は身を倒して奥さんの下半身に顔を近づけた。
俺は奥さんの両膝に、両肘を絡めて思い切り股を開かせた。
オマンコは、だらしないほどにグテグテになっていた。
穴からは白い本気汁が垂れ、茶色いビラビラはその本気汁にまみれヌラヌラとてかりを帯び、クリトリスは充血して真っピンクに勃起していた。
俺は奥さんのだらしない淫乱マンコに顔を埋めた。
ヌレヌレのオマンコに頬擦りするかのようにクンニをした。
俺が身を倒したので、奥さんの口からアナルが離れた。
奥さんはすかさずガチガチの勃起チンポを咥えた。
俺が上になってのシックスナインなので、奥さんの喉元までチンポが押し込まれていった。
奥さんは「ングッ…ンンッ…ン…ンンッ…」と苦しそうだったがチンポを口で吸ってくれた。
俺がピンピンに硬くなったクリトリスを舐めしゃぶってやると奥さんはチンポから口を離した。
チンポを口から離したというより、チンポを吐き出したと言う方が良いかもしれない。
奥さん「ブハァ…ハァハァ…あぁぁ気持ちいい…アッアッアッ…アァァ…イキそう…アァァ…ダメ…アッ…イッちゃう…今度は…アァァ…イカせて…アッアッ…あぁぁ…イク…イク…あぁぁ…」
大絶叫だった。
奥さんは念願のアクメを迎えた。


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