人妻熟女 官能小説

俺は一生懸命アナルを舐める奥さんの顔を腰を落とした。
奥さんの顔にアナルを押し付けた。
奥さんは「ンッ…ンンッ…」と息苦しそうだった。
俺「ハァハァ…奥さんは変態だよ…だってアナル臭いだろ？汚いだろ？…風呂に入ってないんだから」
俺は少し腰を浮かして奥さんに呼吸をさせてあげた。
奥さん「ンァ…ハァハァ…ど、奴隷になった気分がする…ハァハァ…もう…よく分からないの…」
俺は奥さんの口から「奴隷」って言葉を聞いた時に戸惑った。
奥さんが根っからのドMなのか、俺とセックスを重ねたから「奴隷」という言葉が出てきたのか考えてしまった。
俺はアナルを奥さんに舐めさせながら、今までの事を思い出した。
奥さんは「オモチャにして！」と言いながら俺とセックスをした事もあった。
俺を含めて経験人数が３人だけの女がここまで乱れるだろうか？と思った。
だけれども「奴隷になった気分」と言った直後に奥さんは自分のオマンコに手を伸ばしオナニーを始めた。
俺のアナルを舐めながら、自分のオマンコをかき回したりクリトリスを嬲る奥さんの指先を見ながら「今までどんなＡＶを観ながらオナニーをしたんだ？」と思った。
そう思いながらも、アナル舐めをしながらオナニーをしている指先を見て、俺も自らチンポを握りシゴき始めた。


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