先ほどから奥さんは舌先だけでチロチロとアナルを舐めていた。
俺は、奥さんの顔の上でウンコ座りになった。
俺「奥さん…もっとベロベロ舐めてよ…」
ウンコ座りになるとアナルが剥き出される。
奥さんは躊躇無く舌を大胆に伸ばし、舌全体で俺のアナルをベロベロと舐め始めた。
俺「アァ…良いよ…奥さん。…この前みたいに…舌を尖らせてアナルを穿ってよ。」
それも奥さんは無言で承諾した。
硬く尖らせた舌を、俺のアナルにグイグイ押し付けてくる。
アナルをこじ開けて舌を挿れてきそうな勢いだった。
俺がアナルを舐めさせるのは2回目とは言え、ここまで躊躇無く舐めてくる奥さんにイジワルをしたくなってきた。
俺「アァァ…奥さん…ごめん。俺、まだ風呂入って無いんだよね…」
今日会った時から奥さんに伝えようか迷っていた事を伝えた。
当然、奥さんは嫌がると思っていた。
ところが奥さんは嫌がらなかった。
奥さん「ベロベロ…はぁはぁ…知ってる…最初から分かってた。カズさんのチンポ…凄く匂ったから…ベロベロ…」
俺「ハァハァ…マジかよ。嫌じゃないの?洗う前のアナルを舐めるなんて…」
奥さん「ベロベロ…嫌じゃ…ない…ベロベロ…」
俺「ハァハァ…洗う前のアナル舐めなんて、風俗嬢でも滅多にいないよ。」
奥さん「ベロベロ…はぁはぁ…変態になった気分…ベロベロ…」
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