奥さんの足にまとわりつくスキニーパンツを脱がせてあげた。
俺「アナル嫌って割にはオマンコ良く濡れてるじゃん…」
奥さん「ハァハァ…オマンコは気持ちいいから…」
俺は指を2本オマンコに挿れた。
俺「ほんと、グチョグチョだな…奥さん、上も脱ぎなよ。」
奥さん「あぁぁ…ハァハァ…カズさんも脱いで…私だけ裸は恥ずかしい…」
俺が「分かった」と言って服を脱ぎ始めると、奥さんもダルそうに上半身を起こし服を脱ぎ始めた。
全裸になり再びベッドで仰向けになった奥さんに近づいた。
俺「ほら…ご主人のチンポとは違うだろ?」
ガチガチに反り返り、パンパンに亀頭が張ったチンポをシゴきながら聞いた。
奥さん「うん…すごく素敵…」
奥さんは目をトロンとさせながら呟いた。
俺は仰向けに寝る奥さんの顔の上に、反対向きで跨った。
俺「奥さん…アナル舐めてよ。」
奥さんは黙って俺のケツをグイッと開き、舌を伸ばしてアナルを舐め始めた。
俺「アァァ…気持ちいい…。奥さん。今までアナルなんて舐めた事無いんだよな?この前が初めてだよな?」
奥さん「チロチロ…うん…チロチロ…」
俺「どんな気分?アナルを舐めるのは?…アナルって言い方だと、なんかエッチな響きでエロいけど…肛門だからなぁ…綺麗な所じゃないよな…」
奥さん「チロチロ…うん…でも…好きかも…お尻舐めるの…チロチロ…」
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